地域交通アライアンスとして以下3つの取り組みを推進。
NTTドコモとは今春を目処に新たに2つの地域にて公共タクシーの実証運行を予定しており、運行に必要な新機能の開発を進めている。 JR西日本とはJR西日本が実現したいMaaSのありたい姿において、観光面(観光型MaaS)では観光地でのアプリを通じた鉄道とタクシーのワンストップの移動サービスの提供、地方交通面(地方(ルーラル)型MaaS)では住みたい街でいつまでも住み続けられるサービスの提供をともに開発し、進めていく。
また、全国様々な地域の移動に関する様々な課題解決のため、上記2社に限らず今後地域交通の課題解決ソリューションを持つ他企業との連携・協業も積極的に進めていくと言う。