1. 農作業の確認や記録を圃場で簡単に行う
圃場の場所や使用する農薬・肥料の種類や使用量など、作業内容をスマートフォンやタブレットに表示して確認できるため、確認の手間はなくなり、作業管理の効率性が高まる。
2. 使いやすく、見やすいデザインで計画や進捗確認を効率的に行える
これまでExcelやノートなどに記入していた作業や生育・収穫の記録、過去の作付状況などはクラウド上にデータとして記録され、圃場毎の収穫実績や資材コストなど過去の実績との比較・分析を行いながら、生産計画を立てることが容易に実現でき、農業経営の改善ツールとして利用可能。
3. GAP認証に対応したシステムを提供
GAP認証で必要とされる収穫・出荷の記録やヒヤリハットの情報は日々の作業記録を行う中で自動的に蓄積され、即座にメンバー間で情報共有され、業務改善に繋げることが容易となる。