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スーパーデューパー、飲食店向インバウンド翻訳アプリ提供

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インバウンド消費に注目が集まる中、アプリ開発の(株)スーパーデューパー(本社:東京都港区、代表:鈴木知行)がインバウンド向けに外国人接客を支援するアプリを提供する。

アプリ名は「パロット」

従業員がスマホで日本語の文章を入力すると、英語などの言語に自動で翻訳する。パロット クラウド型なのでいつでもシェアしたり編集したりできます。「文法」や「単語」の暗記ではなく、コミュニケーションのための「聞く」「話す」に機能を絞り外国語をカタカナ表記に変換し誰でもカンタンに使用できる。

対応言語は15か国語以上(日本語、英語、中国語、フランス語、ベトナム語、韓国語、スペイン語、タイ語、アラビア語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、ポルトガル語、タガログ語、フィンランド語、デンマーク語)

「博多一風堂」を展開する力の源ホールディングス(本社:福岡県福岡市)が国内外全165店舗に導入する。