◆「在日外国人向け調査」サービスの特徴(定性調査)
・現地で同様の定性調査を実施する場合に比べ、費用を格段に抑える
・各国で異なる嗜好やニーズを、その国籍の対象者に直接聞く
・基本属性に加え、保有ビザの種類、日本語・英語のレベル等の情報から絞り込み可能(一部)
* 調査会社様・マーケティング関連会社様等、リクルーティングのみも利用可能
【利用例】
・新しい商品・サービスを本格的に現地でプロモーションする前に、現地の方の目線で意見をじっくり聞きたい。(グループインタビュー、個別インタビュー等)
・新オープンする訪日旅行者向け施設で、事前にターゲット層(国・年代)に来場してもらい、同行してじっくり意見をヒアリングしたい。
2020年に向けて急成長を続けるインバウンド市場、そしてグローバル・レベルの観光立国を目指す日本の観光産業の成長に伴い、現在287万人*を超える在日外国人数も増加が見込まれる。長く日本に滞在しているからこそわかる体験や洞察を持つ在日外国人の声を聞くことは、インバウンド市場向け施策の検討だけでなく、「住んでよし、訪れてよしの国づくり」にも役立つ。