これにより、東京、大阪、そして京都を始めとした日本全国50カ所以上の都市で100軒以上のホテルが展開されることになる。ソフトバンクグループとのジョイントベンチャーとして2019年4月に合弁会社を設立したOYO Hotels Japanは、この度オペレーティング・パートナーとしてOYOの創設者の一人であり、OYOの数々のグローバルビジネスを成功させてきたプラスン・チョードリーを任命したことも併せて発表した。革新的なビジネスモデルとテクノロジーを駆使したオペレーションで、日本や海外からの旅行客に快適で便利な宿泊施設を提供し、“living the good life”を実感していただくと共に、日本のホテルオーナーにビジネスの機会を提供すると言う。