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FCS-Labo、「民泊」インターネット宿泊仲介サービス『TRAVELLABO』正式リリース

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FCS-Laboは、インターネット宿泊仲介サービス「TRAVEL LABO」を2016年3月1日よりリリースした。

■TRAVEL LABO特徴
1. 国内の宿泊施設に特化した日本のおもてなしを重視。
2. ゲストもホストも使えるセキュリティサービス。
3. ゲスト手数料・キャンセル料(7日前まで)が無料。

サービス名称: TRAVEL LABO (トラベルラボ) 
公式リリース日: 2016年3月1日
サービスURL: https://www.traval-labo.com (予約サイト)
http://info-traval-labo.com (情報サイト)
サービス利用料: ユーザー登録・物件登録無料 

■進化し続ける「民泊」を取り巻く状況
2015年の訪日客数は1,974万人と近年増加の一途をたどっており、宿泊施設の不足も日に日に大きな問題として認識されつつある。「民泊」については課題も多くありますが、法関係も早晩整うことが期待されており、多くの関連事業が参入を表明している。

■会社概要
商号:   FCS-Labo株式会社
代表者: 代表取締役 森下 明敏
所在地: 本社 〒108-0014 東京都港区芝5丁目29番20号
クロスオフィス三田8F
大阪支社 〒543-0001 大阪府大阪市天王寺区上本町5丁目2番11号上六新興産ビル7F
設立: 2015年12月
事業内容: インターネット付随サービス
URL: http://www.fcs-labo.com