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インベスターズクラウド、FinTechファンドへの出資を決定“IT×金融×不動産”を強化

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アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行うインベスターズクラウド【1435】は、SBIインベストメントが運営するFinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合(以下、FinTechファンド)ヘ1億円を出資することを決定した。

■FinTechファンドへの出資の理由

近年、ICT(情報通信技術)の発展に伴い、新たなサービスやソリューションを開発した異業種のベンチャー企業が金融産業に進出し、これまでにない新しい金融サービスが生まれる事例が世界的に増えている。ITを活用した金融・決済・財務等に関わる新たなテクノロジーサービスはFinTechと呼ばれ、顧客利便性の向上だけでなく、金融機関としての独自性、差別化を実現するソリューションとして注目を浴びており、新しい技術やサービスの台頭により、金融を取り巻く環境が急速に変化している。

このような状況をふまえ、インベスターズクラウドでは、「ネット」×「リアル」で新しいサービスを提供するべく、FinTech分野への進出として、“IT×金融×不動産”の不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」の新サービス展開や、クラウド会計サービス「TATERU確定申告」などの提供を行ってきている。
インベスターズクラウドは、今後サービス開発などを進めていく上で、FinTechに関連する最新の動向・技術・サービスの情報収集を継続的に行い、戦略的に対応していくことが不可欠と考えている。

FinTechファンドは、FinTechに関連する領域においてイノベーション創出が期待出来る独自性の高い技術・サービスを保有し、今後成長が見込まれ日本国内外の未公開企業を投資対象とするファンド。
FinTechファンドへの出資を通じて、FinTechに関連する情報収集を強化し既存事業とのシナジーを図って行っていくとともに、インベスターズクラウドとのシナジーを見込めるFinTech関連のベンチャー企業への直接投資や提携についても、積極的に検討していけると判断し、この度の出資を決定した。

■FinTechファンドの概要

名称 : FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合
投資対象 : FinTech領域においてイノベーション創出が期待できる独自性の高い技術・サービスを保有し、今後将来性が見込まれる日本国内外の未公開企業の株式、新株予約権、新株予約権付社債等
組合出資総額 : 300億円(予定)
当社出資額 : 1億円
運用期間 : 平成27年12月1日〜平成37年6月30日
無限責任組合 : SBIインベストメント株式会社