音声認識ソフト開発のアドバンスト・メディア、現場の”気づき”の声を見える化新ソリューションを開発

東証マザーズ上場の㈱アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長 鈴木清幸 )は、現場での「気づき」の声を報告・蓄積・分析し危機管理や業務改善を推進する新ソリューションを開発した。
商品名は、「AmiVoice iVoX KIZUKI(アミボイス アイボックスキヅキ)」
2015年7月よりサービス開始を予定。5月13日~15日に東京ビッグサイトで開催される「第5回スマートフォン&モバイルEXPO」 に参考出展する。
既存の社会インフラや設備の老朽化の問題が深刻化する中、日常の中のふとした「気づき」の情報を全体で共有・活用しリスク管理や業務改善の強化に役立てるソリューションとして建設会社、自治体、鉄道、航空、製造、商業施設など危機管理の強化が望まれる幅広い業種・業態での活用や接客業務などの現場の気づきや顧客の声を活かした業務改善での活用を見込んでいる。
