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シャノン、a2mediaとマーケティングオートメーション分野で業務提携

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総合型マーケティング支援SaaS市場で7年連続シェア1位の株式会社シャノン(本社:東京都港区 代表取締役社長:中村健一郎)と、コーポレートサイト・IRサイト等Webサイトの構築を始め、企業コミュニケーション分野に強い株式会社a2media(本社:東京都港区 代表取締役社長:永山均)は、シャノンの提供するマーケティングオートメーションツール「SHANON MARKETING PLATFORM」における業務提携を締結したことを発表した。

a2mediaは上場企業様を中心に、年間60社以上のコーポレートサイト・採用サイト・IRサイト等のWeb制作と300社以上のWeb運用支援を行い、企業のコーポレートコミュニケーションをサポートしており、シャノンは、国内にて総合型マーケティング支援SaaS市場で7年連続シェア1位の実績を持つMAツール「SHANON MARKETING PLATFORM」を持ち、企業のマーケティング活動支援を行っている。

昨今、企業のマーケティング手法が多様化しつつあり、MAツールの導入に興味を持つ企業様が増えている中で、Webの制作・運用と、日々のマーケティング支援を一気通貫してサポートできる体制を望む企業が多く見受けられ、今回の業務提携を締結するに至った。
Webサイトの構築とMAツールの導入、日々の運営までをトータルでサポートすることで、マーケティング担当者の負担を減らし、効果の増大を実現する。

SHANON MARKETING PLATFORMについて

SHANON MARKETING PLATFORMは、マーケティングの統合データ管理・活用を実現するクラウドアプリケーションであり、国内では総合型マーケティング支援SaaS市場で7年連続シェア1位の実績がある。
申込フォームや告知サイトの作成、セミナー/イベントでの申込・来場管理、名刺情報管理、キャンペーン運営業務やメール配信など、マーケティング業務全般の一元的な実施・管理を実現し、オンライン・オフラインを問わず、行動履歴を自動で見込み客データと紐づけて蓄積データの管理を一本化。属性や履歴を横断したリードの検索・抽出やスコアリング機能でリード評価の品質を向上させることにより、商談機会の創出に貢献していく。
また、データを可視化する標準ダッシュボードも搭載しており、企業単位でのマーケティングデータ管理やマーケティング成果の予実分析等の高度なデータ分析を実現し、営業サイドと連動して企業のマーケティング支援行うことができる。
セミナー管理機能を搭載することからもBtoBに強いMAツールであり、経済産業省が推進する「サービス等生産向上IT導入支援事業」の対象サービスに認定され、助成金の対象になっているサービスである。