今後1号ファンドは、2018年秋を目途に引き続き出資者の募集を行い、出資約束金総額が10億円に達するまで拡大する予定。同ファンドでは、日本のシードステージのITスタートアップへの投資を予定しており、現在3社に出資している。ファンドの概要名称:Apricot Venture Fund 1号投資事業有限責任組合ファンド総額:約7億円主な投資対象:日本を中心とするシードステージのITスタートアップ主な出資者:インキュベイトファンドLP投資事業有限責任組合、株式会社マイナビ、東急不動産株式会社、Mistletoe Venture Partners株式会社、個人投資家