Crosshareは、Esports業界の発展を後押しするためのインフラ構築を目的として設立された。Esportsにおいて中心年齢層である10代後半の役員2人により、ユーザー目線でのサービス設計を行なっており、現在は、Esportsプレイヤー間をつなぐためのウェブサービス「e-mode」を開発中である。e-mode(イーモード)は、Esportsとして採択されていることの多いゲームタイトルのプレイヤーが、より円滑に仲間探しを行えるウェブサービスである。今回の調達により、開発・運営体制を一層強化し、2019年4月頃に正式リリースを予定しているウェブサービス「e-mode」の開発を進めるほか、後続サービスの設計開発を行っていく。