地域の専門家プラットフォーム運営のミツモア、WiLや東大創業者の会応援ファンドなどから総額5億円の資金調達を実施
地域の事業者と依頼者を結ぶオンラインプラットフォーム「ミツモア」を運営する株式会社ミツモア (本社：東京都港区、代表取締役：石川彩子) は、ベンチャーキャピタルのWiL, LLC (本社：米国カリフォルニア州、共同創業者CEO：伊佐山元)、Angel Bridge株式会社 (本社：東京都千代田区、代表取締役：河西佑太郎)、東大創業者の会応援ファンド株式会社 (本社：東京都千代田区、代表取締役：河西佑太郎)、個人投資家などを引受先とした第三者割当増資等により、総額５億円の資金調達を実施したことを発表した。
ミツモアは、地域の事業者と依頼者を結ぶオンラインプラットフォーム「ミツモア」を運営している。
オンラインプラットフォーム「ミツモア」とは、カメラマン・士業・クリーニング業など対面型のサービスを中心に、依頼者にとってぴったりのプロが見つかる、地域の専門家マッチングサービスである。
今回の資金調達により、「ミツモア」の更なる機能拡充と、将来に向けた体制の構築を図り、専門家プラットフォームの国内シェアNo.１を目指していく。