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リーガルテック社が「AOSデータルーム不動産」の提供を開始

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eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、不動産への増資、売却、ポートフォリオ管理まであらゆる不動産活動をサポートする「AOSデータルーム 不動産」の提供を開始した。

■PropTech不動産共有システム「AOSデータルーム 不動産」とは

https://www.aos.com/dataroom/real_estate/

「AOSデータルーム 不動産」は、機密情報共有クラウドサービス であるAOSデータルームをカスタマイズして、不動産に特化したPropTech不動産共有システムである。不動産取引の専門家、不動産鑑定書、鑑定書、ローンファイル、契約書などの多くの文書を複数の関係者と共有する必要がある不動産ビジネス関係者が利用するためのソリューションである。「AOSデータルーム 不動産」を活用すれば、不動産に関連した機密情報を投資家、弁護士、銀行、貸し手、買い手候補と簡単かつ安全に共有できると言う。

■「AOSデータルーム 不動産」4つのメリット

■「AOSデータルーム 不動産」の主な機能

・複数の書類もドラッグ&ドロップで「ファイルを一括アップロード」
・AutoCADやCorelDrawが専用ソフト無しで見られる図面ビューワ機能
・気になるポイントを書き込む「コメント機能」
・AOSデータルームで動画も閲覧できる「動画ビューワ機能」
・特定の文書やフォルダへのアクセスを許可できる「グループ権限管理」

■PropTech不動産共有システム AOS データルーム 不動産

https://www.aos.com/dataroom/real_estate/