本ラウンドでは日本郵政キャピタルの他、既存投資家である米系VCのDNX Venturesをはじめとした複数の投資家が資本参画。このたびの調達資金によって、より一層の事業成長につなげるべく、消費者ビッグデータをベースとした新規プロダクトの開発や人員強化、越境EC事業の加速、M&A等を推進。さらには、国内随一のリソースを保有する日本郵政グループとの事業連携を図り、事業拡大へとつなげていくと言う。