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オンライン経理アウトソーシングのメリービズ、芙蓉総合リースから第三者割当増資を実施

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オンライン経理アウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」を提供するメリービズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:工藤博樹、以下 「メリービズ」)は、芙蓉総合リース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:辻田泰徳、以下「芙蓉総合リース」)を引受先とした第三者割当増資を実施し、資金調達を実施した。

国内BPO(※1)市場における2018年~2023年の年間平均成長率は3.5%、2023年の同市場規模は9,147億円と言われており、企業の人材不足や働く側のニーズの多様化に伴って市場ニーズは拡大傾向にある(※2)。前回資金調達から1年でMRRベース3倍となり、事業も順調に成長していると言う。

同社は、2017年9月より​「バーチャル経理アシスタント」の提供を開始し、“オンラインなのに隣に居るような“経理スタッフがリモート/オンラインで業務を代行している。前回調達後の2018年10月に比べ、2019年10月時点ではMRR(Monthly Recurring Revenue)ベースで3倍となる成長を実現しており、強い市場ニーズを実感していると言う。

東証一部上場企業から数十名程度の中小・ベンチャー企業まで、これまでのご利用社数は累計600社以上となった。全国750名以上のプロ経理人材が「経費精算」「請求書発行」「売掛・買掛管理」などの日次業務のほか、「月次決算」「会計ソフト導入支援」などの月次業務・業務改善まで幅広く対応することが可能。

昨今の労働人口減少により人材不足は危機的な状況である。これまで当たり前だった正社員、派遣社員の採用という「雇用」に縛られた考え方では人材獲得が厳しく、特に中小企業の現場では苦戦を強いられている。「バーチャル経理アシスタント」は、バーチャルチームという新しいワークスタイルを通じて企業の人材不足の問題を解決しているということを、サービス開始からの2年強を通じて強く実感していると言う。

メリービズは、これからも人材不足の解決策の担い手として地方労働の活性化にも貢献し、「バーチャル経理アシスタント」のほか、関連領域にまたがる新規事業を通じて、新しいワークスタイルを提案し続けていく。そして、企業が得意なことや本業だけに集中できる環境作りの実現に向けて、中小企業のバックオフィス業務を効率化するビジネス・インフラを目指すとしている。

 

※メリービズ ウェブサイトより

■芙蓉総合リースについて

芙蓉総合リース(※3)は、2019年4月に新たな事業領域として「BPOドメイン」を立上げ、“経理・決済業務のBPOと言えばFGL(芙蓉総合リース)”と言われるポジションの確立を目指している。メリービズは、「クラウドソーシングを活用した経理事務の受託」というBPOを通じて、芙蓉総合リースグループの新事業の一翼を担っていくと言う

(※1)BPOとはビジネスプロセスアウトソーシングの略称。
(※2)2019.4.3 国内BPOサービス市場予測(IDC Japan調べ)
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ44958219
(※3)今回の資金調達により、メリービズは芙蓉総合リースの持分法適用会社となる。