ディグラム診断αの仕様は、ユーザが10の質問(2択形式)に回答すると、9つの性格タイプに分かれる。その性格タイプの裏側には、タイプ毎に紐付いた行動特徴、嗜好性といった、ディグラム ・ラボが独自に構築した2,000項目を超える統計データベースがあるので、多種多様なテーマに対応可能。10問なのでユーザの診断時間は1分程度と、負荷を与えない。
ロングテイルが得意とするテレビ番組制作を活かした、タイアップ番組の制作が可能。例えば、「仕事満足度を1%上げる」など社会課題を解決する番組制作をYouTubeで配信する、といったことが行える。ディグラム・ラボが保有するデータやノウハウから、ターゲットの属性を徹底的に分析したうえで、ターゲット層にわかりやすい番組制作を実施。「ディグラム診断」とのコラボレーションも可能だと言う。