(1)教育事業におけるビジュアルコミュニケーション活用への豊富な知見
ブイキューブは、レッスンの自動録画への対応やレッスンが集中する時間帯に合わせた柔軟なインフラ強化など、教育事業におけるビジュアルコミュニケーションの活用について豊富な知見と対応力がある。ベネッセ コーポレーションの英語通信教育事業に活用するインフラとして、高い実績ときめ細やかな対応が評価された。
(2)PC やタブレット端末だけでなく、独自開発のタブレット端末からも利用可能なマルチデバイス対応
ベネッセコーポレーションでは、独自開発の学習用タブレット端末「チャレンジパッド」でも、「Challenge English」を受講できるようにしている。そのため、「Challenge English」の会員は、家庭のPC、タブ レット端末、「チャレンジパッド」など任意の端末からオンラインレッスンが受講可能。「V-CUBE」は、マルチデバ イス対応な点に加えて、「チャレンジパッド」向けの開発が対応可能なものにした。
ブイキューブは、教育分野におけるビジュアルコミュニケーション活用を成長戦略の柱の 1 つとして掲げ、 国内外で積極的な取り組みを進めている。