ベンチャー10社が協業新しい地方創生の形に挑む

アソビュー(株)、ランサーズ(株)、(株)IBJ、キラメックス(株)、一般財団法人ジャパンギビング、(株)スペースマーケット、ピクスタ(株)、BIJIN&Co.(株)、(株)ホープ、リノベる(株)の10社が連携し、地方創生に向けて動き出した。
プロジェクト名は「熱意ある地方創生ベンチャー連合」
ベンチャー企業が地域に積極的に働きかけ、ITを活用したイノベーションを生み出し、地域課題を解決することによって、持続可能な地域の経済発展を実現し、新しい地方創生の形をつくりだすことを目指している。
【設立の背景】
少子高齢化、東京圏への人口の過度の集中などが日本の大きな課題として認識される昨今、各地域が特徴を活かしながら自律的かつ持続的な社会・経済発展を実現することが不可欠になってきている。各地域には、雇用創出、観光振興、地域資源活用、財源確保、少子高齢化、教育など、多岐に渡る課題が存在するものの、国主導ではなく地域が主体となって課題を解決するための情報とアイデアが不足している。こうした状況において、ベンチャー企業の持つスピーディな企画力や各社の持つソリューションそのものが地域の課題解決につながる事例も増えてきており、自治体からのベンチャー企業に対する期待が高まっている
そこで、地域の課題を解決する様々なソリューションをもつITベンチャー10社が結束し、「熱意ある地方創生」の旗印の元、本連合を発足することとなった。
【設立の目的】
ベンチャー企業から地域に対して働きかけ、様々な地域課題を解決するソリューションを自治体の方々に知ってもらう機会を増やすとともに、地域発ベンチャーの発展にも積極的に寄与していく。また、ベンチャー各社が協業・連携し、それぞれのソリューションやサービスを組み合わせることにより、個社では実現できなかった課題の解決にチャレンジしていく。
「ベンチャー企業」「地方自治体」「地域アクセラレーター(※)」が三位一体となって新たな地域の課題解決の事例を創出していくとともに、国や自治体に向けた提言を行っていくことを目標としています。
※地域アクセラレーターとは、地域におけるさまざまなネットワークのを繋ぎ、新しいムーブメントを起こしていくキーマンの方々のことを指します
【活動の概要・スケジュール】
・地域発ベンチャー企業や自治体との意見交換会の開催
▷毎月または隔月での自治体との意見交換会を開催・運営
・10の分科会テーマ(予定)に沿った課題解決に関する提言
▷地域資源の活用、雇用創出、観光振興、自主財源の確保、人口課題の解決、少子高齢化、
医療・介護、教育、ICTイノベーション、創業支援
・年内の「地方創生ベンチャーサミット」の開催
▷取組みの成果・事例の共有、有識者を交えた講演・討議、国や自治体に向けた提言
【理事・幹事】
・共同代表理事 山野智久 アソビュー株式会社 代表取締役社長
・共同代表理事 秋好陽介 ランサーズ株式会社 代表取締役社長