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資本・業務提携 IT

中古産業機械のグローバルマーケットプレイス運営の SORABITO、 総額約 5 億円の資金調達を実施

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産業機械のグローバルマーケットプレイス「ALLSTOCKER(オールストッカー)」を運営する SORABITOは第三者割当増資による総額約 5 億円の資金調達を実施した。

引受先は新規株主としてグリーベンチャーズ、JA 三井リース、オプトベンチャーズ、SMBC ベンチャーキャピタル、既存株主として GMO VenturePartners 、小泉文明氏、高野秀敏氏となる。

SORABITO は、2015 年 9 月に既存株主 3 者に対し、総額 1 億円超の第三者割当増資を実施。この度の2度目の資金調達は、建機・農機を多数取り扱う日本有数の大手総合リース会社である JA 三井リース株式会社や、「ALLSTOCKER」独自の決済機能を担う三井住友フィナンシャルグループ、そして、アジア展開支援に強みのあるベンチャーキャピタルなどから出資を受けることで、「ALLSTOCKER」事業の更なる強化を図るためのものとなる。
「ALLSTOCKER」は、建設機械や農業機械を中心とした産業機械の取引ができる業界唯一のマーケットプレイス。メガバンク等との連携により実現した独自の決済機能、売り手の保管場所から Door-to-Door で世界
中に機械を運送する物流機能、全国統一鑑定基準に基づき出張鑑定をする鑑定機能を一括で提供することで、これまで年に数回の限られた機会でしか売買取引ができなかった上、タイムリーなマッチングが起こりづらか
った産業機械流通の効率化を実現している。

■資金調達の目的

1.出品支援体制の拡充
レンタル会社・リース会社など産業機械を所有する出品者が、所有する産業機械を簡単に出品することができる出品支援体制を確立し、最も有利な条件で、世界中に機械を販売することができる機会を提供する。

2.グローバル展開の加速
現地法人とのパートナーシップを念頭に、タイ、ベトナム、香港など日本の建機需要が高い地域にハブ拠点を構築。アジア全域での「ALLSTOCKER」の浸透を狙う。

3.ユーザーへの浸透
現状の大手レンタル会社、大手リース会社、大手総合商社に加えて、日本全国のレンタル会社、リース会社などの産業機械所有企業への「ALLSTOCKER」の利用を促す。

4.既存事業の更なる拡充
国内約 90 万台(主要 6 機種)の建設機械のみならず、農業機械を始めとする他機械の取り扱いを徹底強化。産業機械全般の巨大市場の攻略を視野に入れ、「ALLSTOCKER」プラットフォームの更なる強化を図る。

5.機械学習の活用
ディープラーニング技術を駆使し、単なるマーケットプレイスの枠を超えた独自のプラットフォームの構築を進める。これにより、出品者・バイヤー共に従来の機械売買では実現できなかった未来の形を実現する。