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ビジョン、ログバーと資本業務提携ウェアラブル翻訳デバイスのレンタルサービス開始へ

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情報通信サービス事業やグローバルWiFi事業としてWi-Fiルータレンタルなどを手掛けるビジョン【9416】は、指輪型入力デバイスやウェアラブル翻訳デバイスを開発するログバーの第三者割当増資を引き受けると共に、業務提携を行うと発表した。

ビジョンは、情報通信分野における事業を主軸に、サービスを提供。特に、海外出張頻度が高い法人及び個人旅行者へ提供する海外向けWi-Fiルーターレンタルサービス、並びにインバウンド(訪日外国人旅行者)向けWi-Fiルーターレンタルサービスの利用者は、低価格・セキュア・高品質なモバイルインターネットの急激な需要の高まりもあり、堅調に増加している。
一方ログバーは、新たな価値を提示するプロダクトを生み出す企業として、これまでも斬新なデバイスを送り出してきた。中でも、世界中の人たちが言語の壁を感じることなくコミュニケーションできる世界を実現させる理念に基づき開発された「ili(イリー)」は、手軽に持ち歩けるサイズで、インターネットに接続しなくても本体についたボタンを押して話すと、即自然な翻訳音声を発するウェアラブル翻訳デバイスである。
両社が相互に連携することで、海外への渡航者は勿論、訪日外国人旅行者およびその接遇者が、より一層アクティブに活動できる支援が可能となると判断したもの。
今後は、ビジョンのレンタルサービスの顧客へ「ili」のレンタル提供、ビジョンによる「ili」の日本におけるレンタルサービスプラットフォームの提供、両社による「ili」を活用したサービス・ビジネス開発などを予定している。

M&Aタイムスより