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インベスターズクラウド、エイブル社とアパート経営事業で業務提携

  • feedy

アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウド(本社:東京都港区/代表取締役:古木大咲/証券コード:1435)は、不動産賃貸仲介サービス事業を行う株式会社エイブル(本社:東京都港区/代表取締役社長:平田竜史、以下エイブル社)と業務提携したと発表した。

■エイブル社との戦略的業務提携の目的
エイブル社は、賃貸仲介市場のリーディングカンパニーとして、日本最大級のネットワークで賃貸仲介を中心とした業務を展開し、不動産管理事業やリフォーム事業などを通して、賃貸生活における新たな価値観の創造、より安心・快適で豊かな「くらし」を実現している。
この度の業務提携では、エイブル社の顧客に対し、インベスターズクラウドの子会社である株式会社iApartmentが開発を行うIoT機器 スマートドアホン「TATERU kit」を導入したスマートアパートを提案する。インベスターズクラウドのTATERU事業で培ってきたノウハウを生かし、土地マッチングとアパート建築の請負を行い、質の良い物件の提供を行っていく。
今後は、相互の事業領域と戦略を補完し、不動産の賃貸や管理・活用に関わる幅広いサービスの実現とスマートアパートの提供を加速していく。