1. イードのECソリューション「marble」を活用し、クリエイターが「note」でデジタルコンテンツのみならず、リアル商品を取り扱うC2Cコマースの仕組み づくり
2. コンテンツマーケティング向けの「cakes」「note」などのプラットフォーム提供の共同展開
3. イード社内での有料コンテンツビジネスの立ち上げ
インターネットやデジタル制作環境の進化により、クリエイターが自らコンテンツを生み出し、発信し、収益化する事が可能となってきた。イードでは、ピースオブケイクとの資本業務提携により、こうしたクリエイター向けの出版やマーケティング事業にも本格的に乗り出す。また、昨年来取り組んでいるVR事業についても同社との連携を検討していく。