またSMPのリード情報に関する活動履歴(インサイドセールスのコンタクト情報など)と
kintone上の案件情報や応対履歴情報の相互同期が可能となり、SFA上の顧客接点データにもとづく精度の高いマーケティング施策やその分析、営業活動が可能にもなる。
kintoneをSFAとして利用しているユーザのは、MAの導入・活用が容易になり、またすでにSMPを利用しているユーザも、低コストでSFAの導入・活用が実現できる。
*1 出典:ITR「ITR Market View:マーケティング管理市場2013~2017」売上金額ベースでの2010年度~2016年度 (予測値)シェア