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日本ビジネスシステムズ、国内4社目となるSurfaceHubのリセラー契約を日本マイクロソフトと締結し、クラウドを核としたワークスタイル変革を促進

  • feedy

日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田 幸弘 以下)は、2017年2月10日付で日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:平野 拓也 )と法人向け認定Surface Hubリセラー契約を締結したことを発表した。

法人向け認定 Surface Hub リセラーとは、日本マイクロソフトと Surface Hub 製品取り扱いに関する契約を締結したリセラーのことであり、法人の利用者はSurface Hub 製品を認定 Surface Hub リセラーからのみ購入できる。

経営の武器として IT の活用が重要視されている今、JBS ではクラウドを核とした IoT や AI などの領域で上流から IT 運用までサービスを展開しており、中でも Windows 10 をはじめとするマイクロソフト製品を用いたトータルソリューションに注力している。
Surface Hub は、Windows 10、Microsoft Office 搭載の大画面デバイスで、Microsoft Office 365 を活用し、他社との共同作業をスムーズにおこなうことを促進する強力なチームコラボレーションデバイスとなる。

JBS は、今回販売を開始した Surface Hub、さらにユーザー向けタッチポイント端末にもなりうる Surface に Azure、Office 365、Skype for Business、Dynamics 365 等のクラウドサービスやセキュリティソリューションである Enterprise Mobility + Security を組み合わせることで、利用者のビジネスにおけるセキュリティ向上や業務の効率化を実現する。