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荷物一時預かりシェアリング「ecbocloak」を運営のecbo、投資家から数千万円の資金調達を実施

  • feedy

3月22日(水)、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を運営するecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一)は、千葉功太郎(個人投資家)、渡瀬ひろみ(個人投資家)、ANRI 2号投資事業有限責任組合(東京都世田谷区、代表者:佐俣アンリ)を引受先とする総額数千万円の第三者割当増資を実施したことを発表した。

ecboが提供する荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」は、2017年1月18日のサービスリリース以来、急速に加盟店舗数が伸長しており、登録ユーザーのうち大半が当初のターゲットである外国人であり、多くの利用客が見込まれている。
全国から店舗登録の問い合わせがあり、京都、大阪、福岡なども順次公開いる。
今回の資金調達により「ecbo cloak」は年内に10,000店舗の導入と、機能拡充のため、将来に向けた事業基盤の強化を図り、荷物預かり業界に革命を起こしていく方針である