ecboが提供する荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」は、2017年1月18日のサービスリリース以来、急速に加盟店舗数が伸長しており、登録ユーザーのうち大半が当初のターゲットである外国人であり、多くの利用客が見込まれている。全国から店舗登録の問い合わせがあり、京都、大阪、福岡なども順次公開いる。今回の資金調達により「ecbo cloak」は年内に10,000店舗の導入と、機能拡充のため、将来に向けた事業基盤の強化を図り、荷物預かり業界に革命を起こしていく方針である