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資本・業務提携

ニューホライズン キャピタル、IHI シバウラの防災事業の譲受契約を締結

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ニューホライズン キャピタル株式会社(所在地:東京都港区、社長:安東泰志、以下「NHC」)が管理運営するニューホライズン2 号投資事業有限責任組合(以下「NH-2」)は、株式会社IHI(所在地:東京都江東区、社長:満岡 次郎、以下「IHI」)の100%子会社である株式会社IHI シバウラ(所在地:長野県松本市、社長:代田精一、以下「ISM」)の防災事業を、NH-2が設立する新会社が譲り受ける契約を締結した事を発表した。

ISM の防災事業は,1950 年のISM 設立と同時に消防ポンプの販売を開始し、現在では、消防ポンプのみでなく、小型消防車、保安ポンプ・全自動消火システム等の消防・防災機器を取り扱っている。国内では官公庁、地方自治体及び消防団等と長期かつ安定した取引関係を構築し、火災発生時の地元消防団による消防活動の主軸となる製品群を提供しており、主力製品に於いては国内トップシェアを誇っており、社会的に消防・防災機器の普及が望まれているアジア新興国を中心とした海外市場についても高い製品優位性を活かした事業展開を行っている。

NHC は、これまでのカーブアウト及び事業成長支援における実績と経験を活かし、ISM の防災事業が、IHI グループから独立して一つの会社として継続していくための経営体制及び事業運営体制を、地元の金融機関と一体となって構築していく方針をとる。その上で、国内では、官公庁、地方自治体、消防団、全国の特約店等の皆様との関係を継続・強化し、より魅力のある消防・防災機器及びアフターサービスを安定的に供給していく。また、NHC の海外ネットワークを活かし、成長が見込めるアジア新興国への積極展開を図り、事業競争力を強化していく方針をとる。
なお、本件取引の譲受日は2017 年6 月末を予定している。

〈ニューホライズン キャピタル株式会社 〉

成長支援、産業再編、事業再生のプロを多数擁する独立系PE ファンド。 02 年2 月に創業した前身のフェニックス・キャピタル時代から06 年10 月の会社分割を経て通算15 年超の実績(独立系ファンドとしては最大規模の累積運用資産総額2,500 億円超)を背景に、NHC として2 本目、創業から8 本目のファンドを運営している。 02 年以来、すべてのファンドの創設時にキーマン(主運用責任者)をつとめてきた安東泰志氏をはじめとするNHC のチームメンバーは、三菱自動車、ティアック、東急建設、不動建設、世紀東急工業、市田、ツムラ、日立ハウステック、丸茂工業、まぐまぐ、iae ホールディングス、たち吉、アキュートロジックなど、開示可能なエクイティー投資先だけで37 社、全体では90 社以上という日本随一の投資実績を有している。

〈株式会社IHI シバウラ〉

所在地 : 長野県松本市石芝1丁目1番1号
代表者 : 代表取締役社長 代田 精一
資本金 : 1,111 百万円(2016 年3 月末)
売上高 : 28,800 百万円(2016 年3 月期)
従業員数: 478 名(2016 年3 月末)
事業内容: エンジン、トラクタ、芝草・芝生管理機器、防災機器・浄水機器、殺菌・脱臭機器、素形材、電子制御装置の開発・製造・販売

〈新会社概要〉(2017 年7 月1 日時点)

社 名 : 株式会社シバウラ防災製作所(予定)
代表者 : 代表取締役社長 代田 精一(予定)
所在地 : 長野県松本市南原1 丁目3 番10 号(予定)
事業内容: 消防ポンプ、消防車、消防機器、保安ポンプ、非常用浄水装置等の開発・製造・販売