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スポーツビズ、ムラサキスポーツとアスリートマネジメント分野で業務提携

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アスリートマネジメントを基盤としたスポーツコンテンツメーカーである株式会社スポーツビズ(本社:中央区銀座、代表取締役社長:山本 雅一)は、株式会社ムラサキスポーツ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:金山 元一)とアスリートマネジメント分野での業務提携契約を締結したと発表した。

今回の業務提携契約により同社は、ムラサキスポーツに所属するアスリートのうち、2018年平昌五輪、2020年東京五輪の代表候補選手として期待がかかる4名(池田大亮/西村 碧莉/稲村 奎汰/村田 嵐)を対象とし、マネジメント業務を担当する。
20年来に及ぶスポーツ選手のマネジメント業務にて培ったノウハウを生かし、当該選手の価値をあげるべく、認知度やイメージの向上に努め、ひいてはアクションスポーツ業界の発展に貢献すべく、取り組んでいく。

業務提携契約は、ムラサキスポーツに所属するアスリートのうち、2018年平昌五輪、2020年東京五輪での活躍が期待される4名の選手を対象としたマネジメントの業務提携契約である。
提携業務の内容は
(1)メディア取材対応…広報プロモーション、マネジメント(広報窓口)
(2)肖像マーケティング…肖像管理、スポンサーマーケティング
(3)アスリートソーシャルサポート…メディアトレーニングの実施など
となりる。
対象となる選手は以下の4名。
【スケートボード】
池田 大亮、西村 碧莉
【スノーボード】
稲村 奎汰
【サーフィン】
村田 嵐