※1 ラボ型システム開発:プロジェクト毎に人員をアサインする一般的なプロジェクト型の受託開発モデルと異なり、ラボ型は、顧客ごとに新たに人材を採用し、完全専属のエンジニアとして提供することを特徴としている。また、ラボ型の開発では、顧客がエンジニアの開発活動を適時確認することができ、一般的な受託開発モデルと比べ、格段に顧客の意向を反映しやすいモデルであるため、常に100%に近い稼働率を達成できるビジネスモデルとなっている。
※2 AirTrip:「最もおトク」で「最も便利」なサービスをコンセプトとする総合旅行サービスプラットフォームであり、現在は国内航空券に加え国内宿泊、海外航空券及び民泊の予約サービスの提供を行っている。