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リファラル採用を活性化する「Refcome」が約2億円の資金調達を実施。同時に会社名を株式会社リフカムに変更

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リファラル採用を活性化させるクラウドサービス「Refcome」を手がける株式会社リフカム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清水 巧)は、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、Draper Nexus Venture Partners II, LLC、BEENEXT PTE.LTD、ANRIを引受先とした第三者割当増資等により、総額約2億円の資金調達を実施した事を発表した。同時に会社名を株式会社Combinatorから株式会社リフカムに変更した事も発表した。

 

【※注釈1】リファラル採用について
リファラル採用とは、社員に採用候補者となりうる知人を紹介してもらう採用手法のことです。米国では、85%の企業が何らかのリファラル制度を導入していると言われています。(※米国の社員リファラル採用のしくみ。リクルートワークス研究所 :https://www.works-i.com/pdf/r_000297.pdf

【Refcome(リフカム)について】

Refcomeは、リファラル採用を活性化するための施策設計から、運用・効果測定をシンプルに仕組化するクラウドサービスです。「リファラル採用をやってみたけど上手くいかなかった」「何から始めて良いかわからない」といった採用担当者の課題をノウハウとシステムの両面から解決します。

▼ Refcome
https://refcome.com/

【RefcomeEngage(リフカムエンゲージ)について】
Refcome Engageは、社員と会社の信頼関係の指標とも呼ばれるエンゲージメントを可視化するクラウドサービスです。離職率の低下施策や、リファラル採用の協力率向上のために「従業員の会社に対する内なる声」を可視化することは不可欠です。当サービスはこれらをeNPSといったエンゲージメント計測指標によって社員の内なる声を可視化することを可能とします。

▼ Refcome Engage
https://refcome.com/enps/