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エボラブルアジア、チームワークやエンゲージメントを向上させるアプリ「RECOG」等を運営するシンクスマイルへ資本参加

  • feedy

One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村英毅)は、従業員のチームワークやエンゲージメントを向上させるアプリ「RECOG」等を運営する株式会社シンクスマイル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:新子明希)への資本参加をした事を発表した。

■シンクスマイル社とは
シンクスマイル社は、物事を楽しくすることを通して、「したことない。をへらす」を経営理念に掲げ、事業を展開するベンチャー企業。
運営しているサービスは、社員同士で感謝や称賛のデジタルコメントを贈り合い、称賛文化を醸成する社内エンゲージメント向上SNS「ホメログ」(https://www.hooop.me/)と、社員の活躍を可視化・集計・分析するチームワークアプリ「RECOG」(https://www.recog.works/ja/)がある。「ホメログ」は、ウェブ上で簡単に「バッジを贈る」という方法で、日常の小さな「ありがとう」を拾い上げて評価するというSNSサービスである。「RECOG」は、アプリ上で職場の仲間に称賛の気持ちをこめた「レター」を贈ることで、気軽に仕事へのモチベーション向上・チーム全体の信頼関係の強化を図るアプリとなり、今まで約1,000社が導入し、登録したユーザーは累計約33,000人に上る。