「オープンな情報共有」「情報を適切な人に届ける」「顔と名前と得意がわかる」「目標の定期的な振り返り」など、強い組織作りのための手法は様々であるが、「Kibela」はそれらの実践を支援するために開発された情報共有サービスとなる。今回の資金調達により、「Kibela」の開発をさらに加速させるための人材採用やサービスの拡充を進めていく方針をとる。