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情報共有ツールKibela(キベラ)運営のビットジャーニー、約5,500万円の資金調達を実施

  • feedy

個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela(キベラ)」を運営する株式会社ビットジャーニー(本社:東京都目黒区、代表取締役:井原 正博)は、個人投資家である穐田誉輝氏を引受先とする第三者割当増資により、約5,500万円の資金調達を実施した事を発表した。

「オープンな情報共有」「情報を適切な人に届ける」「顔と名前と得意がわかる」「目標の定期的な振り返り」など、強い組織作りのための手法は様々であるが、「Kibela」はそれらの実践を支援するために開発された情報共有サービスとなる。
今回の資金調達により、「Kibela」の開発をさらに加速させるための人材採用やサービスの拡充を進めていく方針をとる。