今回の提携によって、モノオクとGojoの双方のユーザーに対して、サービスページ上での掲載など相互紹介を行っていく。具体的な利用ケースとしては、「モノオク」のユーザーは、保管費用を仲間と折半する際に、「Gojo」を使って月額で徴収することが可能となる。また、「Gojo」のユーザーも、例えばシェアハウスの住民同士がモノオクを利用して季節外れの服をまとめて預けたり、共同購入したキャンプ用品などを預けたりすることが可能となる。