事業承継・M&A支援サービス運営のトランビ、日本経営合理化協会事業団と資本業務提携
事業承継・M&A支援サービスを運営している株式会社トランビ（本社：東京都港区、代表取締役社長：高橋聡）は、株式会社日本経営合理化協会事業団（本部：東京都千代田区、代表取締役：牟田太陽）との資本業務提携契約を締結したことを発表した。
トランビは、これまで日本経済を支える経営者のため「事業資産を有効活用する機会の最大化」を目指し、事業の売り手と買い手をインターネット上で直接マッチングする事業承継・M&Aプラットフォームを提供している。
日本経営合理化協会は、「日本経済を活性化するためには、中堅・中小企業が成長、発展することが不可欠」との信念から、昭和40年の創業以来、企業の経営指導機関としての役割を担い、現在では全国10万超の中堅・中小企業の成長発展の支援に取り組んでいる。
今回の提携によって、協働で日本の中小企業経営者の経営力およびM&Aに対する知識・経験を強化することにより、M&Aをより身近で有効な経営手段として進化させること目指していく。