プラスは、流通事業部門であるジョインテックスカンパニーにおいて、提携する全国7,000に及ぶ文具販売店を通じ、官公庁・法人・学校などの利用者に事務用品・日用品などのオフィス用品、オフィス家具の販売・デリバリーを行っている。加えて2014年5月から、拡大する介護市場において利用者の利便性を向上させるために「スマート介護」事業の展開に力を入れ、介護施設で必要なモノやサービスをワンストップで提供するデリバリーサービスを開始している。
スマイル・プラスは、ジョインテックスカンパニーとの協業を2015年4月21日からスタートしているが、さらに強固な関係づくりにより事業展開のスピードを上げるため、親会社であるBCCホールディングスよりプラスを割当先とする第三者割当増資を実施した。