マイクロアド、フィード作成ツール提供会社4社と連携

マイクロアドはDSP「MicroAd BLADE(マイクロアド ブレード) 」のダイナミックリターゲティング広告配信において、フィード作成ツール提供会社4社と連携したと発表した。
「MicroAd BLADE ダイナミックリターゲティング」とは、ユーザーが閲覧した商品やレコメンド商品をバナー広告に反映させる広告手法で、商品データを集約する「フィード」を利用することにより配信が可能なサービス。
連携したフィード作成ツール提供会社
・コマースリンクの「DFO」
・ビカムの「Become FeedCreator(ビカムフィードクリエイター)」
・フィードフォースの「DF PLUS」
・サイバーエージェントの「CA DataFeed Manager(シーエー データフィード マネージャ)」
上記4社と連携したことでより多くの企業の広告配信に対応し、ECサイトだけでなく、人材や不動産会社などを始めとした様々な業種・企業の広告配信が可能になった。
■「MicroAd BLADE」について
「MicroAd BLADE」とは、企業のディスプレイ広告における一連の配信管理作業を単一インターフェースから統合的に管理するサービス。日本だけでなく、APAC圏を中心とし19拠点に現地法人を設立し、導入社数は国内で10,000社、海外で2,000社突破している。
