1対1の個別指導が受けられるスマートフォンアプリ「いま聞ける、すぐわかる。スマホ家庭教師 mana.bo(マナボ)」を提供するマナボは、東大生国内最多登録数の「東大家庭教師友の会」と日本最大の塾講師求人サイト「塾講師ステーション」を運営しているトモノカイとの間で、マナボが運営する教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo」への講師の供給に関する業務委託契約を締結したと発表した。「スマホ家庭教師mana.bo」とは、スマートフォンアプリでどこからでも気軽に講師に質問ができる新感覚の教育サービスであり、東大・早慶・医学部など難関大学の現役大学生による講師陣から、チャットや通話、ホワイトボードを使用して1対1で個別指導を受けることができる。「自宅の近くにレベルが合う塾や予備校がない」「通信教育は続かない」「部活や学校で忙しく時間がない」「分からない問題はすぐ解決したい」「志望大学や難関大学の現役大学生に勉強の相談をしたい」といった、高校生や受験生が潜在的に抱えるニーズを解消する新しい教育サービスとなっている。