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資本・業務提携 アジア

ブイキューブ子会社、インドの EduTech カンパニーと 業務提携

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ブイキューブ【3681】子会社のシステム・テクノロジー・アイ【2345】は、インドで教育プラットフォームを提供 する Fliplearn Education Private Limited(フリップラーン社)と業務提携を行い、インド市場での事業展開を開始すると発表した。

■業務提携の背景
システム・テクノロジー・アイは、平成27 年12 月にブイキューブの連結子会社となり、ブイキューブグループの教育分野の中核会社として事業を行うことにより、相互に連携をとりながら製品やサービスの融合を図り、企業価値の向上及び売上・利益の拡大を目指している。
20 万を超える学校と1億7千万人の学生数を有するインド市場は、教育熱が高いだけでなく、優れた教育システムを有し、世界的にも優秀な人材を輩出しており、インド経済の成長に伴い今後の高い市場成長が見込まれている。その中でFliplearnサービスは、提供開始後わずか7ヶ月で、約2,000の学校と約40万人の生徒及び保護者に利用される教育プラットフォームへと成長した。 システム・テクノロジー・アイは、今回の Fliplearn社との業務提携は、インド市場への事業展開を図り拡大していくための大きな1歩であるとしている。
ブイキューブグループは、教育分野におけるビジュアルコミュニケーション活用を成長戦略の一つの柱として掲げ、教育業界向けのソリューションを開発し展開するのみならず、平成26 年5月に電子黒板や教育ICT 分野で高い国内シェアを持ち、優れたソリューションを提供するパイオニアVCを子会社化、平成27 年10 月にシンガポールでシェアNo.1の教育プラットフォー ムを提供するWizlearn Technologies Pte. Ltd.(ウィズラーン社)を子会社化する等の取り組みを行っている。日本のみならず、今後成長が期待されるアジア地域へも積極的に事業展開を進めており、「アジアNo.1のビジュアルコミュニケーションプラットフォーム」を目指し、教育分野においては、将来的に、ブイキューブグループが事業展開するアジア各国に対し、教育 ICT インフラのデファクトスタンダード化をすべく取り組んでいる。 システム・テクノロジー・アイは、かねてよりシンガポール及びマレーシアへの海外展開を開始しているが、本件は、ブイキューブグループ参画後初の海外向け大型施策であり、これを皮切りに、中長期的な事業拡大を図る計画としている。

■業務提携の内容
システム・テクノロジー・アイが持つ独自のコンテンツクリエイターサービスとブイキューブが持つ双方向性の高いビジュアルコミ ュニケーションサービスを組み合わせ、Fliplearn社が提供する LMS(学習管理システム:Learning Management System)とオンデマンド中心のコンテンツに、システム・テクノロジー・アイが提供する「iStudy」とブイキューブが提供する「V-CUBE ミーティング」と「V-CUBE セミナー」を組み合わせた「iStudy Live」を提供することで、リアルタイムかつ双方向での授業環境を加えることにより、サービスの相互補完、より高い学習効果の提供が可能になる。
なお、「iStudy Live」の提供に関しては、Fliplearn社への独占提供権を獲得。 ビジネスモデルとしては、Fliplearn社が自社サービス利用中の学生から授業料として料金を回収し、その授業料の一部を「iStudy Live」のサービス利用料としてシステム・テクノロジー・アイに支払う流れになる予定。なお、サービス 提供開始は平成 28 年中頃を予定している。 今後、急成長中の Fliplearn 社は、インドにおける1億7千万人の学生に対してサービス提供の拡大を図るとともに、それらユーザーに対して展開するオンライン家庭教師サービスのインフラとして、今回のリアルタイム双方向性が実現される新たな教育サービスを積極的に提供していくとしている。