カスタマイズ可能なテンプレートが用意されており、プログラミングの知識がなくても、ブラウザでのマウス操作だけでiOSアプリ「Platio」上で動作するアプリが開発可能である。
今回の開発環境提供に際し、Platioの対応機器設定にBlueNinjaが追加され、PlatioからBlueNinjaへの接続がワンクリックで可能になった。既存のBlueNinjaユーザーも、Platioが提供するファームウェアを適用すれば、Platioでの利用が可能となる。
今後は、BlueNinjaとPlatioを使ったIoT開発のコンサルティングもCerevoとインフォテリアから提供され、Platioのアプリ開発パートナーに対してのBlueNinja対応アプリの開発促進は、インフォテリアが行うとしている。