GROUNDは、今回の資本業務提携契約締結を通じて、大和ハウス工業が開発する先進的な物流施設と、大和ハウスグループ企業である株式会社フレームワークス※1の開発による「倉庫管理システム」、さらにGROUNDが提供する物流ロボット「Butler」※2並びに人工知能を活用した「物流リソース最適化ソフトウェア(DyAS/ディアス)」※3を組み合わせた次世代型物流施設「Intelligent Logistics Center(略称:ILC)」を大和ハウスグループと共同で開発し、物流施設の飛躍的な生産性向上を実現していく。※2.2016年6月、株式会社フレームワークスはGROUNDと資本業務提携締結済み。※3.インドのグレイオレンジ社が開発・製造。GROUNDは独占販売権を保有。※4.DyASはDynamic Allocation Systemの略称。 GROUND株式会社について社名:GROUND株式会社事業概要:LogiTechによる”Intelligent Logistics”創造事業設立:2015年4月所在地:東京都江東区青海二丁目7番4号代表者: 代表取締役 宮田啓友資本金:10億円(2017年6月27日現在)