・DBJ Capital(日本政策投資銀行グループ)
・J-Power(電源開発株式会社)
・500 Startups Japan(現Coral Capital)
本ラウンドにおいては、現在協議中の複数の投資家・事業会社様を主な引受先として、年内を目処に追加で調達することも検討しており、その場合の累計調達額は最大10億円規模となる見込みである。
今回の調達で得た資金はGITAIの宇宙用作業代替ロボットの開発費、及び2020年末に予定している国際宇宙ステーションへの実証実験機の打ち上げ費用に使う予定となっている。