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インフォマート、無料で使える新サービス「BtoBプラットフォーム見積書」をリリース

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株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:米多比 昌治、 以下「当社」)は、 本日、 「BtoBプラットフォーム」の新サービスとして、 見積書の発行・依頼・受取をWebで一元管理できる「BtoBプラットフォーム 見積書」の提供を開始したことをお知らせいたします

ー以下、「」のプレスリリースより

当社は、 企業間で行われている日々の受発注や請求業務をWeb上で行える「BtoBプラットフォーム」を提供しています。 この度、 無料で使える新サービスとして、 「BtoBプラットフォーム 見積書」を追加しました。

「BtoBプラットフォーム 見積書」は、 紙やメールで行われている見積書の発行・依頼・受取などの業務を、 企業同士がつながるプラットフォーム上で行うことができるサービスです。 見積関連業務をIT化することで、 従来の紙やメールに比べ、 見積書の送付・質問・修正・管理などを簡単、 スピーディーに行うことができ、 営業活動や購買活動のスピードアップが実現します。

【 「BtoBプラットフォーム 見積書」の利便性 】

・見積書は企業ごとにフォーマットや項目が異なり、 情報の過不足や見やすさの問題から確認業務が煩雑な状態でした。 「BtoBプラットフォーム」では、 統一フォーマットで見積書を受け取ることができ、 スピーディーな確認や取引先とのやり取りが実現します。

・メール、 ファイル、 紙などバラバラな場所・ファイル形式で保管されていた見積書をプラットフォーム上で一元管理することができ、 見積書の検索やバージョン管理が容易になります。 (ExcelやPDFの見積書も、 アップロード機能を使ってプラットフォーム用に簡単にデータ化できます)

・従来、 メールや電話で行われていた取引先との交渉や見積書の修正などの履歴も、 プラットフォーム上に残すことができ、 担当者間での確認はもちろん、 社内での共有も簡単に行えます。

・「BtoBプラットフォーム」の利用企業数は15万社を超え、 自社だけでなく取引先との間で使う仕組みです。 企業間で共通プラットフォームを利用することで、 取引先の見積書も一元管理することができます。

< 今後の展望 >

「BtoBプラットフォーム」で商談・見積業務を起点に、 契約・受発注・請求業務を連携し、 商行為の全工程を電子化することで利用企業の利便性向上に努めてまいります。 2018年に「BtoBプラットフォーム」の利用企業数100万社を目指すべく、 商品価値を高めるよう邁進してまいります。

※本記事はプレスリリースです。

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