1. TOP>
  2. プレスリリース
  3. 中国で日系企業の流通200億円以上を支えるunbotが日本市場に本格参入

中国で日系企業の流通200億円以上を支えるunbotが日本市場に本格参入

  • feedy

中国上海で日系メーカーのEC支援を行う株式会社unbot(本社:渋谷区、代表取締役社長:中町秀慶)は、事業拡大に伴い2017年11月25日に東京に本社を移転します。
<新本社>
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-21-7ユニバースビルパートⅡ2階
■株式会社unbot とは (http://unbot.co.jp/)

ー以下、「PR TIMES」のプレスリリースより

unbotは2011年9月に中国上海で、日系企業の中国EC事業を支援する企業として創業しました。
日系企業のEC支援事業として、各プラットフォームとの交渉から・ページ作成・広告運用・SNS運用・CS領域までEC分野に特化して幅広く展開しております。
また、現在は日本と中国をつなぐ事業を拡大しており、主に中国においてリアル店舗進出の際のWEBプロモーションやO2O戦略など、日本から中国への事業進出支援全般を行っています。
■企業スローガン:「世界で一番多くの思い出を創造する会社」

■東京本社立ち上げの背景
unbotは日本人が創業した会社でありながら、日本では積極的な事業展開を行っておりませんでした。これまで香港と上海での事業を中心に拡大しておりましたが、現在「日中の越境EC」や「訪日インバウンドプロモーション」のサービス需要が急激に拡大していることに伴い、日本から多くのお問い合わせを頂く機会が増えて来ました。そのため、日本にいらっしゃるお客様に向けて対面での迅速なサービスのご提供をさせて頂くために、今回、福岡から東京へと本社を移転し、積極的なサービス展開を図ってまいります。

■今後の展望
現在、中国は世界最先端のテクノロジー社会へと変貌を遂げGDPでも世界第2位を有する巨大なマーケットになっており、日本でも中国市場への注目は増しております。しかし、多くの日本企業様が中国へのEC進出失敗し、撤退を余儀なくされています。
unbotが東京に本社を構えることにより、これから中国市場に進出したいという企業様や、一度失敗した企業様に対しても現地のリアルな事情やノウハウを直接お届けし、越境ECでの成功事例を増やしていきます。
また、中国のリアルを配信する現地のメディアは日本のメディアとの繋がりが多くないため、正しい情報が鮮度の高いうちに日本へ伝わってきません。そうした日中間の情報配信のわだかまりさえも、unbot東京本社は柱となって解消していきます。

unbot東京本社のキャッチコピーは ”会える中国のリアル” です。
今回、東京本社を立ち上げることで中国のリアルな状況などいち早くスピーディーに提供していきます。

※本記事はプレスリリースです。

VentureTimesは、本ページにおけるいかなる内容、その正確性、完全性、有用性、安全性等、その他の題材についても、それを支持するものではなく一切保証するものではありません。当社に関連したいかなる行動についてもそれを起こす前に、自身による調査をすべきものとし、読者様ご自身の責任において行われるようお願いいたします。本情報を参考・利用して行った一切の行動の結果につきましては、当社では一切責任を負いません。