同ランキング調査は、Great Place to Work® Institute が主催する世界最大規模の従業員意識調査で、日本を含む世界約50カ国で、展開されています。経営・管理者層との「信頼」、仕事への「誇り」、仲間との「連帯感」からなる「働きがいのある会社」モデルに基き、高い評価を獲得し、「ベストカンパニー」に選ばれました。マルケト 代表取締役社長 アジア太平洋日本地域担当プレジデント 福田康隆は次のように述べています。「この度の受賞、社員一同本当に嬉しく、誇りに思っています。マルケトでは、お客様、パートナー様、社員が集うマーケターのコミュニティ『Marketing Nation』(※)の活性化によるエンゲージメントマーケティングの普及に力を注いでいます。今回の受賞は社内だけでなく、コミュニティ全体として、より良い社会を目指して切磋琢磨した結果だと感じています。2018年も、自社の働きやすさや働きがいのみを考えるのではなく、世の中が働きがいに満ち溢れた社会になるようお客様、パートナー様、社員一丸となって努めてまいりたいと思います。」・マーケティングでビジネスを牽引する人材育成を支援マルケトは、革新的なエンゲージメントプラットフォーム「Marketo」と「Marketing Nation」を通した人材育成支援により、日本のマーケティング及び、市場の発展の一端を担うことができればと考えております。https://jp.marketo.com/press/20171010-389.html