介護現場の「ペーパーレス化」による業務効率UPと同時に「見える化・DB化」をNFCと耐タンパー性ICタグを組み合わせることで実現したサービスであり、
1.スマートフォンに不慣れな高齢ヘルパーでも簡単に利用できる(スマートフォンをICタグにかざすだけの簡単操作。 入力情報を極限まで削減)
2.個人情報を安全に管理することができる(個人情報はクラウド上で管理され、 スマートフォン端末にはデータが残されず、画面キャプチャも不可)
等の特徴を有している。
現在の訪問・サ高住向けサービスに加え、 施設向け(有料老人ホーム・デイサービス・小規模多機能等)新商品をリリース予定であり、Care-wingにより収集したデータ活用に向けたAI、 地域包括ケア(他職種連携)に向けたブロックチェーンなどの研究も外部機関と連携し、 継続的に実施している。