以下、イーウェル社より引用
<今後検討を予定している分野・領域>
(1)アナリティクス技術の活用による健康関連データの分析・健康課題の可視化の推進
(2)健康管理・福利厚生関連のデータ、ソリューションとアナリティクス技術などの融合
(3)企業・団体向けの新たな健康関連支援サービスなどの開発(ICT(※2)ツールの活用など)
(4)健診業務代行と特定保健指導を組み合わせた利便性の高いサービスの提供
※1 特定保健指導: 特定健診(40歳から74歳までの方を対象にしたメタボリックシンドロームに着目した健診)の結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、専門スタッフ(保健師、管理栄養士など)が生活習慣を見直すサポートをするもの。
※2 ICT: Information and Communication Technology(情報通信技術)の略語。