アマナは、その20株を取得することにより所有割合を50%とし、チニャーレを持分法適用関連会社とする。なお、取得価額は100万円 。
アマナグループは、ビジュアルの消費拡大に向けたマーケット戦略を加速させており、コンシューママーケットに向けた新たなビジネス展開を推進している。
今回その一環として、イタリア料理を提供するチニャーレと協業で天王洲に新店舗をオープンさせるという。アマナグループの手掛ける写真・動画・CG・イラストレーションなど視覚から訴求力を活用し、ビジュアル・コミュニケーション事業の新たな展開の創出を狙う。