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カプリチョーザの姉妹業態「パスタカフェ・カプリチョーザ」を台湾に出店

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国内外にレストランを展開する株式会社WDI(本社:東京都港区 代表取締役:清水 兼)は、台湾法人のJT Foods Service Management(本社:台湾台北市 代表取締役 許詩鐸)を通じて、2017年1月15日、台湾・台北市郊外にあるカジュアルイタリアン業態「パスタカフェ・カプリチョーザ」の台湾1号店を出店する。

「パスタカフェ・カプリチョーザ」は、WDIが国内外に120店舗を展開するカジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」をベースに日本国内では「カプリカフェ」というブランド名で2店舗(六本木ヒルズ店、アトレヴィ田端店)を展開している。

JT Food Service Managementは、WDIとのフランチャイズ契約のもと2005年より「カプリチョーザ」を台湾国内で展開し、現在11店舗を運営している。
今回、よりカジュアルな業態の「パスタカフェ」導入により、台湾国内での更なる店舗展開を目指し、台湾第1号店は、台北市郊外のショッピングセンター「カルフール桃園店」内に1月15日オープンする。