42 回⽬となる今年は、約 80 ヵ国・地域から過去最⼤規模の⾷品・飲料メーカー・商社ら 3,211 社3,881 ⼩間(国内 1,263 社 1,483 ⼩間、海外 1,948 社 2,398 ⼩間)が出展する(共同出展含む)。
会期 4 ⽇間でフードサービス、流通、商社のバイヤーなど約 7 万 7000 名以上の来場を⾒込む。
国内海外から多数のバイヤーが来場し、出展メーカーと商談が⾏われ、今年のキーワードはユネスコ無形⽂化遺産にもなった「和⾷」や「KANPAI / OTSUMAMI JAPAN」など⽇本⾷⽂化のグローバル化、美容と健康によい「オーガニック&ウェルネス」など 2017 年の⾷の最新情報を展⽰およびセミナー、イベント等で積極的に発信していく。