仮想通貨Kuberaコインのプロジェクト、Eスポーツゲーム大会支援サイト機能拡張とオンラインカジノシステムと提携
クベーラプロジェクト（英語表記：KUBERA PROJECT LIMITED）（Le Sanalele Complex, Ground Floor, Vaea Street, Saleufi, Apia, SAMOA）は、上半期の事業ついて一部進捗状況を公開した。
まず、国内E-SPORTS関連事業者と業務提携契約の締結を完了し、クベーラアカウントの連動で、ネットカフェの利用ユーザや国内E-SPORTS大会への事業連携が可能となる。
また、フィリピンやアジア圏のリアルカジノ事業大手社とアカウントやウォレット連動を行う準備を進めており、今回の事業提携に関する詳細な契約内容などは追って発表される。
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事業の提携やクベーラコインの利用個所が拡大していく状況が進んでいく中、クベーラコインの購入取引所を拡大していくべく、4月中旬より、E-SPORTS産業と仮想通貨市場が活性化されている韓国の取引所に追加上場することとなった。
前回、2017年11月のイギリスのHitBTCの世界的な規模の取引所との提携に続き、３回目の上場となる。
その他、海外有力取引所への上場は、数社上場許諾を得ており、上場準備が整い次第、追加上場に関しても詳細な内容を発表される。
クベーラプロジェクトは、E-SPORTSやカジノなどの分野において、通貨の利用範囲と利用ユーザを広げていく事業提携を進めて行きつつ、積極的に有力取引所への上場を継続していく予定となる。
Kuberaコインについて
Kuberaプラットフォームと呼ばれる、ゲームやアプリなどたくさんのコンテンツを提供するエコシステムで支払い手段として取り扱われ、対戦ゲームなど個人間でコインを賭けて遊ぶ事ができる、P２Pのゲーミングプラットフォーム。ユーザーは簡単なゲームや自分の予想を賭ける事が可能で、運営会社が関与しないため全てのユーザーに対して公平で安全なゲームを提供することが可能となる。