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SocialGoodFoundation、社会を良くする仮想通貨SocialGoodのトークンセール(ICO)を行う事を発表

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Social Good Foundation Inc.(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:高岡壮一郎)は、仮想通貨「SocialGood」のトークンセール(ICO)を行うことを発表した。
販売上限は5億ドル、532億円相当となる*。
公式サイトはこちら
*1ドル106円で計算

【日本初、米国SEC登録済みのトークンセール】

米国大手機関投資家も販売対象とするため、米国証券取引委員会(SEC)に米国時間4月18日付で登録済みとなる。

販売価格は1SocialGoodあたり50~100ドル(日本円で約5,000~1万円)。
全世界で個人・法人を対象に販売する。
日本居住者への販売は2018年11月以降に仮想通貨交換業者を介して行われる予定。
2018年12月末を目途に国内外の仮想通貨取引所に上場を予定している。

【仮想通貨SocialGoodとは】

ビットコインと同様に、価値保存機能(資産価値)、決済機能があるが、ビットコインとは異なり、仮想通貨の保有中にも経済価値がある。すなわち、SocialGood保有者は、買い物をするたびに、提携先企業からキャッシュバックを受け取ることが出来る。
ビットコインとは異なり、自動的に社会貢献ができる機能があります。
ビットコインとは異なり、Social Good エコシステム™内で買い需要が継続的に発生する仕組みを持っているため、右肩上がりの価格形成が合理的に期待できる。

【グローバルに社会貢献を促進するSocial Good エコシステム™】
仮想通貨SocialGoodを介した、世界初の社会貢献型トークン・エコシステム。同トークンセールで販売されるトークンは、エコシステムに参画できる会員権として位置づけられている。
SocialGood保有者が提携企業で買い物をするたびに、キャッシュバックを得ることができ、キャッシュバックの一部は、AIにより自動的に社会貢献団体に寄付される(日米で特許申請済)。
このようなSocial Goodエコシステム™には、大企業が多数参画する予定で、複数の企業の参画が確定している。
自動的に寄付を行うAIアルゴリズムは明治大学と産学連携で共同開発する。

 

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